「摂理」とはヒトが人知・人脳・人力によって理解し得ないことを言います。
宇宙には私たちの太陽系・銀河系が無限にあります。
その中の地球だけに人の「生命」を育くむ、
生命システムがとりこまれているのです。
宇宙はなぜできたのか、ヒトはなぜ存在するのか、
これらは摂理であって「真理」の光によってのみ理解されることです。
事実は真実ではありません。
モノの解明はできても「なぜそうなのか」の疑問は真理によってのみ解明されます。
そこで、心の主をとりなすのが真理でありその「とりなし」を信じる者のみが、
真実を悟り得る恵みにはいれます。
「道であり・真理であり・命である」造り主を畏敬することです。
あなたを造り地球を創り、宇宙の始めをつくられた方を認めることです。
認めることによって「始めであり終りである」真理がひもどかれます。
真理の前にへり下ることです。
すると、あなたが何者かが説き証されます。
